2015. 07. 08  
今年度の立教大学日本文学会大会も、お陰様で無事に終了いたしました。
たくさんのご参加、ありがとうございました。


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大会後の懇親会では、ご講演くださった作家の崎山多美さんの呼びかけで、カチャーシーを踊る場面も見られました。
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2015. 06. 10  
2015年度 立教大学日本文学会大会のお知らせです。

期日:2015年7月4日(土)※12:30受付開始
場所:立教大学池袋キャンパス 5号館5121教室

◇研究発表 13:00~16:10
1.「認識」という漢語の考察/肖 江楽(後期課程1年)
2.『源氏物語』における「ことつく」――その機能と意味について/蕗谷雄輝(後期課程1年)
3.梅崎春生「飢えの季節」からみる飢餓とヤミ市の時代/渡部裕太(後期課程1年)
4.崎山多美「水上往還」論/仲井眞建一(後期課程1年)

5.〈中世日本紀〉研究の射程/原 克昭(文学部助教)
6.島崎藤村「新生」の問題圏――スキャンダルと文学の閾値/金子明雄(文学部教授)

◇講 演 16:30~17:30
崎山多美氏 「シマコトバでカチャーシー」
  ※講演についての詳しい内容は「公開講演会の開催について」をご覧ください。

◇総 会 17:30~
◇懇親会 18:00~ 
  於 レストラン・アイビー(会費:2,000円)

【お問い合わせ】立教大学日本文学会
Tel:03-3985-2505(サポートセンター内、水曜13時~17時)
2015. 06. 10  
公開講演会のお知らせです。

1.日時:2015年7月4日(土) 16時30分~17時30分(「立教大学日本文学会」の学会発表終了の後に行います)
2.場所:立教大学池袋キャンパス5号館(5121教室)
3.名称:演題「シマコトバでカチャーシー」
4.内容:沖縄に在住し、沖縄の言葉で沖縄の歴史・文化・風土を記述する作家・崎山多美氏を招聘し、記憶と身体が交差する場としての沖縄を語っていただく。
5.講師:崎山多美氏(作家)
(略歴)崎山多美氏は1954年に八重山諸島の西表島に生まれ、10代半ばからは沖縄本島に暮している。琉球大学法文学部を卒業後、作家としての活動を開始し、短篇「街の日に」(「新沖縄文学」1979年11月)で第5回沖縄文学賞佳作入選、「水上往還」(「文学界」1989年4月)で第19回九州芸術祭文学賞を受賞。同作および「シマ籠る」(「文学界」1990年12月)で芥川賞候補となった。沖縄という場所で沖縄を表現していくための壁や陥穽を深く認識し、沖縄内部における言説空間の屈折した実態を明らかにすること。歴史や現実の諸問題と対峙し、文学を用いて困難な状況を乗り越えていく可能性を追究すること。同氏は、そうした粘り強い思索のなかで言葉を発し、自他の境界を越えようとする書き手である。主な著作に『くりかえしがえし』(砂子屋書房、1994年)、『南島小景』(砂子屋書房、1996年10月)、『ムイアニ由来記』(砂子屋書房、1999年)、『ゆらてぃくゆりてぃく』(講談社、2003年)、『コトバの生まれる場所』(砂子屋書房、2004年)、『月や、あらん』(なんよう文庫、2012)などがある。2015年3月には雑誌「越境広場」の編集を手がけ、持続的な活動を展開しつつある。
6. 主催:立教大学日本文学会
7. 対象:学部学生、大学院生、教職員、立教大学日本文学会会員、一般
8.申込:不要
9.担当者:石川巧 文学部教授
10.問合せ先:学部事務1課・内山(03-3985-2500)
2015. 03. 25  
3月24日、25日と、立教大学では卒業式と大学院の学位授与式が行われています。

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24日には日本文学専修の卒業式も行われました。

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専修長の石川巧先生からは、思うようにならないことが面白い、不安を楽しんでほしい、という祝辞がありました。

また、今年度で定年退職される藤井淑禎先生からは、昨年と同じ「金言」(同じですのでリンク先をご参照ください)の他、最近気がかりなこととして、新しく迎える予定のわんちゃんがいつ来るのか、というお話と、ロッテから移籍した成瀬投手の調子が良くないというようなお話があり、一部から笑いが起こる和やかな式となりました。

このように和やかな立教日文と卒業後もつながりを持てる立教大学日本文学会へのご入会をお待ちしております。
ご入会希望の方は入会案内をご覧ください。


2015. 02. 25  
『立教大学日本文学』第113号が刊行されました。

【目次】
『狭衣物語』の〈幼さ〉についての一考察――嵯峨院女三の宮をめぐって――/塩見 香奈
宮中における「左義長」考――徒然草一八〇段「さぎちやう」と「ほふじやうじゆ」について――/櫻井 靖久
《翻刻》『画口合相撲 地巻』(その三・全三回)/中島 穂高
「私自身の読者にのみ語り得る」物語――有島武郎「酒狂」論――/石井 花奈
『北支物情』・『従軍五十日』の同時代評価――岸田國士の昭和一〇年代を考えるために/松本 和也
「同類」を「憫笑」するために――梅崎春生「山名の場合」における「ユーモア」と「ニヒリズム」/渡部 裕太
国語科教材としての阿部公房「赤い繭」試論/河田 綾
『季刊藝術』と旧世代作家再起の季節 序章/後藤 潤
錯綜する境界線――多和田葉子「ペルソナ」論――/疋田 雅昭
藤原定家「六百番歌合百首」覚書/加藤 睦

《書評》
浅野洋著『小説の〈顔〉』/藤井 貴志

新刊紹介
編集後記
プロフィール

立教大学日本文学会

Author:立教大学日本文学会
ご不明な点がございましたら、下記の連絡先までよろしくお願い申しあげます。

Address
〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1 立教大学サポートセンター内 立教大学日本文学会

Mail
nichibun■rikkyo.ac.jp
(■を@に変換して下さい。)

Tel
◎サポートセンター
03-3985-2505
(水曜日13時~17時)
○学部事務一課事務室日文担当
03-3985-2500
(9時~17時)

なお、入会ご希望の方は入会案内をご参照ください。

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