2016. 05. 04  
今年度は、立教大学日本文学科/専修、及び、日本文学会が設立されて60年目にあたります。
この節目の年に3つのイベントを予定しておりますので、お知らせいたします。

まずは、6月12日(日)開催の国際シンポジウムです。
「戦後の東アジアにおける日本語文学 移動・交流・支配」というテーマで、世界各地の先生方をお招きして盛大に行われる予定です。
詳細はこちらのページをご覧ください。

次に、7月2日(土)開催の学会大会です。
こちらは、毎年行われているものですが、今年度は60周年記念ということで、名誉教授の加藤定彦先生の講演会も予定されています。

また、11月5日(土)と6日(日)には、古典の分野を中心とした国際シンポジウムも開催されます。

いずれも、詳細は決まり次第このサイトでお知らせして参ります。
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2016. 05. 04  
立教大学文学部日本文学科/専修 設立60周年記念国際シンポジウム
「戦後の東アジアにおける日本語文学 移動・交流・支配」

期日:2016年6月12日(日)
会場:立教大学太刀川記念館3F多目的ホール(立教大学池袋キャンパス内)
開会:13:00(受付開始12:30)
参加費:無料(どなたでもご参加いただけます)


***プログラム***

趣旨説明
立教大学 石川巧

13:10~14:00 第1部 基調講演
「主体的技術としての翻訳――人文学の宿命について」
米国・コーネル大学 酒井直樹

14:10~16:40 第2部 シンポジウム
(1)「戦後、植民地日本語文学をめぐる日・韓文学史の記憶」
韓国・高麗大学 鄭炳浩
(2)「トラベル・ライティングと中国表象――阿部知二の旅行記をめぐって」
中国・清華大学 王成
(3)「現代日本作家と中国・中国語」
台湾・東海大学 笹沼俊暁
(4)「アメリカの想起と隠蔽――沖縄文学における「ペリー来航」表象をめぐって」
日本・琉球大学 新城郁夫

16:50~18:30 集中討論
ディスカッサント
日本・国際日本文化研究センター 坪井秀人
コメンテーター
立教大学 金子明雄、立教大学 林淑美
司会
立教大学 石川巧


主催:立教大学日本文学会
共催:立教大学日本学研究所

お問い合わせはtakumi@rikkyo.ac.jp(@を小文字に直してください)までお願いいたします。

ふるってご参加ください。
2016. 03. 02  
講演 「シマコトバでカチャーシー」/崎山 多美

『源氏物語』における「ありがたし」/泉屋 咲月
『源氏物語』における「みるめ」表現――明石の君を中心として――/大竹 明香
葵巻の光源氏と六条御息所――「ことつく」の織りなす関係性/蕗谷 雄輝
『待賢門院堀河集』注釈(七)/加藤 睦・松本 真奈美
美辞麗句によって「幻出」される風景――明治三十年代の『文芸倶楽部』を視座として――/湯本 優希
黒岩涙香、日本探偵小説の始祖になる――涙香評価の転換点/落合 教幸
島崎藤村『新生』を読むことをめぐって――テクストに折り返されたスキャンダルと文学のあわい――/金子 明雄
中山省三郎とツルゲーネフ/小林 実
火野葦平の〈戦争〉Ⅰ――中国戦線からフィリピン戦線へ―― ――火をもてる蛍灯に来て死にけり(フィリピン・バターン山中での辞世吟)/石崎 等
火野葦平「土と兵隊」の同時代的意義――日中戦争期における文学(者)の位置/松本 和也
堀辰雄における「認識」の問題――ベルグソンを視座として/小櫃 暢太郎
肯定し、探り続けること――梅崎春生「蜆」論/渡部 裕太
マーケット街の光と闇――同時代の人々の目に映る池袋――/影山 亮
歌人〈寺山修司〉と歌壇の関係――短歌総合誌を中心に――/小菅 麻起子
小松左京「日本アパッチ族」論――〈進化〉の夢・(革命)の幻想/乾 英治郎

国際交流活動報告・二〇一五年
(一)韓国外国語大学でのシンポジウム共催について/小嶋 菜温子
(二)フランクフルト大学での研究集会参加について/鈴木 彰

《書評》
松本和也著『平田オリザ 〈静かな演劇〉という方法』/後藤 隆基

新刊紹介
彙報・編集後記

2016. 01. 13  
昨年12月に『日文ニュース』第20号が刊行されましたので、目次を掲載いたします。

〈連載・私の卒業論文⑦〉 私の卒業論文/佐藤 秀明(近畿大学教授)
研究休暇報告――ソウルから/小嶋 菜温子(本学教授)
四半世紀ぶりの「自由の学府」に思う/金子 明雄(本学教授)
「立教」という磁場力をめぐる循環~リンク第Ⅰ章~第Ⅴ章~/原 克昭(本学助教)
新入生歓迎行事/石川 巧(本学教授)
野球難民/藤井 淑禎(本学名誉教授)
藤井淑禎先生と乱歩展のことなど/落合 教幸(立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター 学術調査員)
ごんの秋まつり/加藤 定彦(本学名誉教授)
日文ニュース・近況報告―一冊の本から/宮腰 直人(山形大学准教授)
編集後記

『立教大学 日文ニュース』は、立教大学日本文学会の会員の方にお送りしているものです。
入会ご希望の方は、入会案内をご覧ください。

2015. 10. 14  
立教大学日本文学会事務局は、10月21日(水)、スポーツフェアによる全日休講のため事務作業をお休みさせていただきます。

お問い合わせいただいた場合のご返信は10月28日(水)以降となりますので、ご了承くださいませ。よろしくお願い申し上げます。
プロフィール

立教大学日本文学会

Author:立教大学日本文学会
ご不明な点がございましたら、下記の連絡先までよろしくお願い申しあげます。

Address
〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1 立教大学サポートセンター内 立教大学日本文学会

Mail
nichibun■rikkyo.ac.jp
(■を@に変換して下さい。)

Tel
◎サポートセンター
03-3985-2505
(水曜日13時~17時)
○学部事務一課事務室日文担当
03-3985-2500
(9時~17時)

なお、入会ご希望の方は入会案内をご参照ください。

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